2006年に京都で設立されたAKAAKAは、現代日本の写真集を手がける主要出版社の一つとなっています。DarwinがAKAAKAに再び注目するのは、写真のシークエンス、地域の歴史、そして支配的な制度の語りから距離を置いて活動する作家たちに、継続的な関心を寄せているからです。そのカタログは、深瀬昌久、石川竜一、上田義彦といった作家から、個人のアーカイブ、風景、社会的観察のあいだを行き来する若い世代までをつないでいます。編集、印刷、そして本の形態が、なおイメージと切り離せない出版社です。